聖書の神様はどういう人?

日本では、多くの「」と呼ばれているものがあります。八百万の神がいるとも言われているこの国で「学問の神様」や「スポーツの神様」から「トイレの神様」まで、ジャンルは幅広いですね。

神様についての一般的な考え方は「困った時の神頼み」で上手に表現されているかもしれません。「神」というのは自分が困った時に少し助けてくれる存在。しかし、この神様についての考えは正解なのでしょうか?

聖書は私たちのために、別の神の姿を描いています。

【リンク:聖書ってどんな本?】

私たちを創られた神

聖書はこの言葉で始まります。

「はじめに神が天と地を創造された。」

創世記1:1(聖書)

宇宙の星から、私たちが住んでいる惑星まで全て聖書の神様が創られたいう意味です。聖書の「創世記」という部分に、神様が世界や植物、そして動物や人間を創られた様子が書いてあります。

学校で一般的に教わるのが進化論です。神様が世界を造る創ったという考えは、非科学的だと考える方も少なくはないかもしれません。しかし、覚えておくべきキーワードが一つあります。進化論は「論」なんです。

ネットのグー辞書に「論」の説明がこう書かれています:

ろん【論】

の解説

1. 物事の筋道を述べること。また、その述べたもの。意見。「論の立て方がおかしい」「論が分かれる」「人生論」

簡単に言うと「論」は「意見」だそうです。

そのため進化に意見(進化論)に対して、聖書は別の意見を述べています。

ロボットやAIが注目を浴びる時代です。頭の良い開発者や教授の成果で毎年どんどん発達していきます。設計や製造をする人が背後にいるからこのようなロボットやAIがあるのではないでしょうか?

では、人間はどうでしょうか?歩くことを学び、言葉を覚え、友達を作ります。また、転んで傷ついても治るような体を持つロボットは存在しますか?ある意味、ロボットやAIがまだ追いついていないほど優れているところもたくさんあります。

科学者が自然界からヒントたくさんのヒントを得ていることは誰でも知っていることです。そして人間と比べられるロボットは今まで存在したことすらありません。

聖書はそんなロボットやA Iよりも優れた私たち人間を創った神様のことを教えてくれるのです。

私たちを知っている神

神様は人間を創ってから放置しませんでした。逆に、神様は自分が創った世界のことをよく知っています。実は聖書によると神様は私たち一人ひとりのことを知っていると聖書は教えています:

「わたし、主が心を探り、心の奥を試し、
それぞれその生き方により、
行いの実にしたがって報いる。」 

エレミヤ書17:10(聖書)

誰にも見えないと思っている、考えや思いは神様の前では丸見え。思いも、願いも、悔しさも、切なさも全て知っています。

「誰も自分のことをわかってくれない」と思ったことありますか?

「自分がいても、いなくても、関係ないかも」と思ったことありますか?

神様そんな悩むあなたの心さえ知っています

私たちを裁(さば)かれる神

私たちを創り、そして私たちを知っている神様はどんな方でしょうか?

聖書によると

主は正義と公正を愛される。
主の恵みで地は満ちている。」

詩篇33:5(聖書)

神様が求める正しさは、神様が聖書の中に残している法律にあります。聖書はこの法律を律法(りっぽう)と呼びます。神様の法律を破ることを聖書は「罪」と呼びます。

【リンク:全ての人が罪人って本当?】

神様は多めに罪を見ることはありません。全ての罪をさばきます。

そのさばきについ聖書はこのように教えています:

12「また私は、死んだ人々が大きい者も小さい者も御座の前に立っているのを見た。数々の書物が開かれた。書物がもう一つ開かれたが、それはいのちの書であった。死んだ者たちは、これらの書物に書かれていることにしたがい、自分の行いに応じてさばかれた。13        海はその中にいる死者を出した。死とよみも、その中にいる死者を出した。彼らはそれぞれ自分の行いに応じてさばかれた。14        それから、死とよみは火の池に投げ込まれた。これが、すなわち火の池が、第二の死である。」

黙示録20:12ー14(聖書)

私たちを愛される神

私たちを創った神。私たちを知っている神。そして私たちをさばく神。この神様について聖書はこういうことも教えています:

「愛のない者は神を知りません。神は愛だからです。」

1ヨハネ4:8(聖書)

神様は正しさが好きだけではなく、愛であると聖書は教えています。そして具体的にどのように私たちを愛してくれているかも聖書に書いてあります:

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」 

ヨハネの福音書3:16(聖書)

神様は私たちと私たちの状況を知っていたからこそ、愛をもっとさばきと苦しみを逃れる道を備えてくれました。

その道はただ一つ。イエスキリストが身代わりとなってくれたことです。

私たちが受けるべき裁きと刑罰を身代わりに受けてくださったことによって、私たちは罪が赦されます。イエスの正しさをもらって神様と正しい関係を持つことができます。

【リンク:イエス・キリストについて】

私たちは教会で聖書からこの神様についてお伝えしています。あなたを完璧に知り尽くしながらも、愛してくれて手を差し伸ばしている神様です。聖書の神様についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ一度教会に来てみてください。

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